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北西部最大の明・清の時代の建築群をたずねる

 

 写真は19日に撮影された佳県白雲観の建築群。佳県白雲山は陝西省佳県の南5キロの黄河近くにある、全国でも有名な道教聖地の一つで、北西部最大の明・清の時代の建築群、白雲観を持つ。白雲観は宋の時代に建設が始まり、明、清の時代に主に建てられたもので、廟54カ所に様々な建築物99件がある。また彫刻や絵画、書画、音楽といった優れた文化遺産が数多く残されている。(編集YH)

 「人民網日本語版」2011年11月22日

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