5日、第7回南京ソフトウエア博覧会台湾情報通信エリアで「体感ゲーム」を体験する来場者。
会期4日の第7回中国(南京)国際ソフトウエア・情報サービス博覧会が5日、南京国際博覧センターで開幕した。今回の博覧会では初めて台湾情報通信エリアが設置される。面積6千平方メートルのエリアに台湾の有名企業31社が「科学技術を結合したインテリジェント都市の生活の創意・イマジネーション」をテーマとして、台湾のソフトウエア・情報サービス業の発展や最新のアイデア、技術、製品を全面的に展示する。(編集YH)
「人民網日本語版」2011年9月6日 |