视频播放位置
1日に開幕した中国国際装備製造業博覧会では、中国の瀋陽と日本の川崎の大学生が設計、製造したロボットが現場で日中の「ロボット対決」を披露した。対決は先に相手側を舞台から落とした方が勝ちというルールで、最終的には日本の川崎の代表チームが5対3で勝利した。主催者側は、ロボットコンテストの実施を通じて青少年の製造業分野に対する興味と認知度を高め、地域の製造業やハイテク産業の発展を促進したいと語っている。(編集YH)
「人民網日本語版」2011年9月2日
一覧へ