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中国 飛び込みチームが10枚の金メダル | |
第14回FINA世界水泳チャンピョンシップの男子10メートル高飛び込みの決勝戦で24日、中国の邱波選手が優勝し、中国の飛び込みチームは今回大会で10枚の金メダルを獲得した。
写真上段(左から右)。7月16日、女子シンクロ3メートルの決勝戦で356.40点という高得点で優勝した呉敏霞選手(右)と何姿選手。今回の大会で初めての金メダル。17日、男子シンクロ10メートルの決勝戦で480.03点の成績で優勝し、2枚目のメダルを手にした邱波選手と火亮選手。18日、男子1メートルの決勝で463.90点で優勝し、3枚目の金メダルを獲得した李世上舞I手。18日、汪皓選手(下)と陳若琳選手は女子シンクロ10メートル決勝戦で362.58点で優勝、4枚目の金メダルを手にした。19日、施廷懋選手は女子1メートル決勝で318.65点で金メダルを獲得、5枚目の金メダルとなった。
下段(左から右)。 7月19日、男子シンクロ3メートル決勝戦で463.98点で金メダルを獲得、中国チームに6枚目のメダルをもたらした秦凱選手と羅玉通選手(左)。21日、女子10メートル高飛び込みで405.30点の成績で金メダルを獲得した陳若琳選手。中国チームの7枚目の金メダルだ。22日、男子3メートル決勝で554.30点で金メダルを獲得し、8枚目のメダルをもたらした何冲選手。23日、女子3メートルの決勝で380.85点の成績で優勝し、中国チーム9枚目の金メダルを獲得した呉敏霞選手。24日、585.45点の成績で男子10メートル高飛び込みで優勝し、中国チームに10枚目のメダルをもたらした邱波選手。(編集YH)
「人民網日本語版」2011年7月25日
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