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香港特別行政区政府(香港特区)立法会の各政治団体が29日午後、「犠牲となった同胞を追悼し、事件の真相徹底解明を求める」デモを共同で行った。主催者によると、デモ参加者は8万人に達し、穏やかな雰囲気で進行した。
香港康泰旅行社のツアー客20人と香港からのツアーコンダクター1人から成る旅行団が23日、マニラ市内でバスジャックに遭い、死者8人・負傷者7人が出る大惨事となった。
立法会議員約30人は29日午後3時、ビクトリア・パークに設けられた臨時舞台に上がり、市民とともにハイジャック事件の犠牲となった同胞に3分間の黙祷を捧げた。
香港特区立法会の曾鞘t成主席は、「立法会の全議員は、今回の事件で貴い命を失った人々に深く哀悼の意とご本人・家族に対して心から慰問の意を示したい。フィリピン政府の事件への対応には明らかに過ちがあり、議員達はそのことに大きな不満を感じている」と述べた。
デモ行進は午後3時20分頃にスタート、曾主席や立法会議員が、「犠牲となった同胞を追悼し、事件の真相徹底解明を求める」と書かれた幕を掲げ、最前列を歩いた。デモに参加した市民の多くは、犠牲者への哀悼の意を示し、白色か黒色の衣服を身につけていた。(編集KM)
「人民網日本語版」2010年8月30日
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