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2014年12月31日9時2分、西昌衛星発射センター(四川省)で長征三号甲ロケットによって気象衛星「風雲二号08星」打ち上げられ、予定軌道に入った。人民網が伝えた。
風雲二号08星は静止軌道から気象観測を行う応用衛星である。風雲二号08星と今回発射任務を遂行した長征三号甲ロケットは中国航天科学技術集団公司が開発したもので、長征シリーズロケットの第203回目の飛行となった。(編集IM)
「人民網日本語版」2015年1月1日