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中国の科学調査船「雪竜号」は20日にオーストラリア・ホバートを出発して南極中山観測基地へ向かい、9日の航海を経て、南緯65.3度の浮氷海域に到達し、基地まであと445キロメートルに迫った。写真は29日、氷を破砕しながら進む雪竜号の様子。途中であざらしを見かけた。(編集KS)
「人民網日本語版」2014年11月30日