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北京週報>>文化・科学・観光  
故宮、オフシーズン無料開放を試行

 

12月から、教員、大学生、現役軍人などを対象とした故宮の無料見学が、日にち指定で実施される。故宮博物館の担当者は19日、「今年12月から、試験的に、オフシーズン月の第一水曜日を無料開放とする。この試行によって、より多くの見学客が、なるべくピークシーズンを避け、より良い環境や雰囲気の中でゆったりと故宮を参観してくれるよう期待している」と述べた。北京晨報が伝えた。

無料開放について、同担当者は、次のとおり説明した。

今のところ、故宮の見学客数は、年間で分布がかなり偏っている。とりわけ、シーズンオフの底とピーク期との差が激しい。社会教育面での博物館としての機能をより多く発揮するため、故宮は、このアンバランスを調整するための措置を講じることとした。具体的には、12月から、オフシーズン月の第一水曜日を、特定の人を対象とした無料開放デーとする。

無料開放の対象者および選択理由については、次の通り。

1 教員

社会全体が教員を尊重し、教育を重視するという好ましい社会風潮を盛り上げることを意図している。

2 大学生

大学生に対する無料開放は、学生により深く、より全面的に伝統文化を理解してほしいという狙いがある。

3 現役軍人および公安人民警察官

職業上の特殊性から、休みを取って博物館を訪れる機会がその他の人々より少ないことから、彼らの文化需要に対する社会的な対応を示した。

4 医療業務従事者

医療業務従事者は、国民の命を預かるという、重要な任務を担っている。彼らが文化的な利益を受けるのに十分値することを、無料開放という形で具現した。

5 各業界のボランティア業務従事者

ボランティア業務従事者に対して無料開放を実施することで、奉仕・友愛・互助・進歩というボランティア精神を彼らにより多く発揮してもらいたいという計らいがある。

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