视频播放位置
これまで見つかったものとしては世界最古の沈没船「南海1号」は、船そのものの価値と、船内に積み込まれていた多くの文化財により、国内外から注目されている。「南海1号」調査隊チーム長の劉成基氏(広東省文物考古研究所副所長)は5月23日、「南海1号の発掘作業は第一段階が終了し、国宝級の漆器を含む多くの貴重な文化財が発見された。第2段階の発掘は、10月末の開始を予定している」と語った。画像は発掘の現場。中国新聞社が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2014年5月26日