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文化・科学・観光  
中国初 新疆に対する科学技術支援計画を制定

 

31日におこなわれた第3回科学技術新疆援助業務会議で明らかになったところによると、科学技術部は現在「全国新疆科学技術支援計画(2010-2020)」を制定しており、これは科技部にとって初の新疆支援計画となる。「中国網」が8月31日に伝えた。

同計画の全体的な構想は、新疆の安定と振興、民衆の収入向上、辺境防衛強化に向けた戦略を全面的に実施し、科学技術による新疆支援と経済、人材、幹部、教育による新疆支援を結合させ、新疆の自主イノベーション能力の強化を主要任務と位置づけ、資源的なメリットを経済的なメリットに転化させるというもの。また、科学技術による民衆への貢献を科技新疆支援の根本的な出発点、到達点とする。

枠組みでは、新疆の飛躍的な発展と、長期的な科学技術のニーズをめぐり、今後10年間における8つの重点任務が確定された。重点任務には▽農業技術の開発とサービス体系の建設を強化し、現代農牧業の発展と農民の収入増加を促進する▽ハイテク技術の開発と産業集積パークの建設を強化し、伝統的な産業のアップグレードと戦略性新興産業の発展を促進する▽鉱物資源の探査・開発・利用に向けた技術開発を強化し、国家戦略性鉱物資源・エネルギー予備基地の建設に向けて科学技術のサポートを提供する▽民衆の生活に関わる科学技術を発展させ、各民族の科学的素質や生活レベルを改善・向上する--などが含まれる。

2015年までに、科学技術の新疆経済社会に対する支援・指導作用はさらに強まり、科学技術進歩貢献率は45%に達する見込み。また、2020年までに、新疆の自主イノベーション能力は大幅に高まり、科学技術進歩貢献率は60%に達する見込み。(編集SN)

「人民網日本語版」2010年9月1日

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