Imprimer cet article

Commenter cet article

文化・科学・観光  
中国の有人潜水艇 南中国海海底に国旗立てる

 科学技術部と国家海洋局は26日に記者会見を行い、中国が自主設計・自主開発した初の有人潜水艇「蛟竜号」が深さ3千メートル級の潜水テストに成功したことを明らかにした。最大深度は3759メートルに達した。これにより中国は、米国、フランス、ロシア、日本に続き、深度3500メートル以上の有人潜水技術を把握した5番目の国となった。

 「蛟竜号」は海中で静止し、作業目標物の位置をしっかりと測定できるほか、最新の水中音響通信と海底地形測定能力を持つ。画像や音声を高速伝送し、海底の小さな目標物を測定することも可能だ。「蛟竜号」には他にも高性能のツールが数多く搭載されており、特殊な海洋環境や海底地質条件下でのサンプル採取、採掘などの複雑な任務を確実に行うことができる。

 「蛟竜号」プロジェクトが重大なブレークスルーを達成したことで、中国の海洋科学者たちは今後「メイド・イン・チャイナ」の潜水艇で作業を行うことができるようになった。

 「蛟竜号」は将来、科学者やエンジニアを乗せて深海に潜り、海山、海嶺、熱水噴出孔などの複雑な海底地形において様々な科学調査を行うほか、深海における鉱物探査、高精度な海底地形測量、不審物の調査と捕獲などを行っていく。また、水中機器の配置、海底ケーブルやパイプラインの検査および、その他の海底探査および引き上げなど複雑な作業を実施していく。

 「蛟竜号」は2010年7月に南中国海での潜水に成功した際、海底に中国の国旗を立てたという。(編集SN)

 「人民網日本語版」2010年8月30日

北京週報e刊一覧
トップ記事一覧
インフレは依然、経済最大の潜在的懸念
「タイガーマザー」論争、どんな母親が優れているのか?
中国、水利整備を加速
潘魯生氏 手工芸による民族文化の伝承
特 集 一覧へ
第7回アジア欧州首脳会議
成立50周年を迎える寧夏回族自治区
現代中国事情
中国の地方概況
· 北京市  天津市 上海市 重慶市
· 河北省  山西省 遼寧省 吉林省
· 黒竜江省 江蘇省 浙江省 安徽省
· 福建省  江西省 山東省 河南省
· 湖北省  湖南省 広東省 海南省
· 四川省  貴州省 雲南省 陝西省
· 甘粛省  青海省 台湾省
· 内蒙古自治区
· チベット自治区
· 広西チワン族自治区
· 新疆ウイグル自治区
· 寧夏回族自治区
· 澳門特別行政区
· 香港特別自治区