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文化・科学・観光  
アジア初、中国で大型角竜の化石が発見

 

山東省諸城市で27日、恐竜の化石発掘成果について報告会が行われ、08年1月以降続けられてきた3回目の大規模な発掘の成果が総括された。研究者によれば、08年に諸城市で発掘された角竜類恐竜の化石は中国科学院古脊椎動物・人類学研究所によって「諸城中国角竜」と命名された。「科技日報」が29日伝えた。

北米以外の地域で大型角竜の化石が発見されたのは初めてで、同研究所の研究員で恐竜専門家の徐星氏はその科学的意義について、「諸城で大量の大型角竜類の化石が発見されるまでは、大型角竜類の化石は北米だけで発見されていた。諸城での発見は、アジアには大型角竜はいなかったという恐竜学界の推測を覆し、角のなかった恐竜から角竜恐竜への形態変化に関する重要な情報を数多く提供することになった」と説明した。

「諸城中国角竜」の頭蓋骨は直径180センチ以上、幅105センチで、前頭部には長さ30センチ以上の太い角が生え、後頭部にも曲がった角が10本以上あるという。(編集KA)

「人民網日本語版」2010年8月30日

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