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| 王全安(ワン・チュエンアン)監督 |
10日間にわたった第60回ベルリン映画祭が現地時間21日夜8時、幕を閉じた。王全安(ワン・チュエンアン)監督の作品「団圓(英題:Apart Together)」が人々の期待を裏切らず、3大国際映画祭のオープニング作品は受賞しないという歴史的宿命を打ち破り、ベルリン映画祭の銀熊賞を受賞した。王監督にとって2007年に「トゥヤの結婚」で受賞した金熊賞に続く快挙で、李安(リー・アン)監督、張芸謀(チャン・イーモウ)監督と並び、世界3大映画祭で2つの大きな賞の受賞者となった。
王監督作品は今回ベルリンで、映画祭のオープニング作品に選ばれたほか、伝統ある映画学院に敬意を払う部門とグルメと映画部門でもオープニングを飾るという稀に見る礼遇を受けた。これはベルリン映画祭ならびに世界3大映画祭史上初めてのことだ。さらに最後には、3大映画祭のオープニング作品は受賞しないという慣例を破り、王監督と作品への敬意が表された。(編集KA)
「人民網日本語版」2010年2月21日 |