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今日のチベット  
外国の大物政治家が語るチベットの今昔

 

■ドイツのシュミット元首相

旧チベットはずっと、後れた政教一致の封建農奴制社会だった。1959年以降、西蔵(チベット)自治区は封建農奴制を廃止した。西蔵の文化・伝統の保護や人権尊重の面で中国政府には色々問題があると常に批判する人がいるが、こうした人々は、過去数十年間に中国政府が西蔵人民に進んだ技術や現代的なインフラをもたらし、道路、空港、拉薩(ラサ)へ通じる青蔵鉄道を建設し、西蔵の人々が今や携帯電話やインターネットで外の世界と連絡を取ることができることを見ていないのだ。中国が改革開放を実施してから、西蔵人民の物質生活は大幅に改善された。20年前の拉薩はまだ巨大な宮殿を擁す小都市に過ぎなかったが、今では、宮殿が聳えたまま、商業が繁栄し、観光業が発達した大都市となっている。

■フランス社会党のMelenchon上院議員

中国政府の優遇政策は西蔵の発展を促進し、西蔵人民に福音をもたらした。第1に、封建農奴制を廃止して、社会階層を3等9級に分け、封建農奴主が農奴の生殺の権を握り、婦女が悲惨な境遇にあった社会状況に終止符を打った。第2に、地元頭領間の激しい混戦や、教規に違反した者に対する僧侶の血腥い懲罰を終わらせた。第3に、西蔵人民の生活を大幅に改善した。1959年と比べ、2008年には西蔵の児童入学率は2%未満から98.5%へ上昇、平均寿命は35.5歳から67歳まで伸び、人口は122万8000人から287万800人に増加した。

■インド共産党(マルクス主義)政治局委員、亜秋里(音訳)連邦議員

西側の一部の政治屋がダライ(ダライ・ラマ14世)と親しくしているのは、彼らが持ち上げる「宗教の自由」を守るためでは決してなく、反中の政治目的によるものだ。西側の一部の国には二面性がある。西蔵が中国領土の不可分の一部であることを承認する一方で、いわゆる「フリー・チベット」運動を放任・煽動しているのだ。中国経済は長年高度成長を続け、比類なき発展を遂げた。西側の一部勢力はこれに不安を覚えている。彼らは中国の発展を脅威と見なし、いわゆる「チベット問題」を借りて不安定要因を作ることで、中国の勢力を弱めようと企んでいるのだ。これは政治問題である以上、私たちは政治的手段を用いて解決しなければならない。

■ネパール会議派総裁、コイララ前首相

西蔵は中国領土の一部だ。ネパール領を反中活動に利用させないことはネパールの既定の外交政策であり、ネパール各方面はこれまで同様「1つの中国」政策を堅持していく。西蔵の安定の妨害と破壊に携わり、中国の分裂を図るいかなる勢力も、その目的を達することはできない。

■デンマーク社民党のLykketoft元党首

西蔵は非常に貧しく立ち後れていると以前は思っていたが、実際に見て初めて、その発展水準が想像とは違うことに気がついた。拉薩は現代化のレベルが高く、道路が広く、車の流れが絶えず、交通渋滞すら起きている。寺院は良く保護されている。政府は都市計画を行う際、民族・宗教的伝統を十分に考慮しており、寺院の周囲では高層ビルの建築を認可しない。蔵族(チベット族)の生活水準は向上し、市場には商品が豊富にある。西蔵は全国から力強く支援され、自治区政府は都市と農村の格差を縮めるため、さまざまな措置を講じて努力している。青蔵鉄道は科学技術の結晶で、高い環境保護価値を持つ。

「人民網日本語版」2009年3月27日

 

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