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今日のチベット  
チベットの交通・運輸業と郵便・電信業

 

2006年7月1日、西部大開発の重点プロジェクトである青蔵鉄道の営業試運転が行われ、チベットの鉄道不通の歴史に終止符を打った。これにより、鉄道・航空・道路・パイプラインからなるチベットの総合的輸送システムが日増しに完備され、輸送能力を大幅に向上させた。と同時に、輸送コストがおおいに削減された。統計によれば、2007年、チベットの貨物輸送量は総計384万8200トンに達し、対前年比6.7%の増加である。うち、鉄道輸送量は12万4100トン、道路輸送量は360万トン(同4.1%増)、航空輸送量は1万1800トン(同10.2%増)、パイプライン輸送量は11万2300トン(同3.4%減)。年間旅客輸送は延べ680万1000人に達し、同12.3%の増加となった。うち、鉄道輸送がのべ88万8500人(同29.1%増)、道路輸送が460万人(同3.4%増)、航空輸送が131万2500人(同19.2%増)。自治区の電信業務総量は累計で30億9300万元に達し、前年比で43.5%の増加となる。

◇道路の建設

チベット自治区では自動車道路の総延長が07年末までに4万8600キロに達し、前年より3798キロ増加した。そのうち舗装道路の総延長は2537キロであり、同553キロの増加。また同年にはアスファルト道路が開通した県が五つ増えた。現在チベットでは、既に612の郷鎮(全自治区数の92%)、3525の行政村(全自治区数の71%)の車両通行の問題が解決された。

◇航空輸送

現在チベット自治区では、ラサのゴンガ、チャムドのバンダ、ニンティの三つの空港が建設され、ラサと北京、上海、広州、成都、重慶、昆明、西安、西寧などの間に往復する国内航空路14本、およびラサとネパールのカトマンズの間に飛ぶ国際航空路が開通し、香港と結ぶチャーター機観光業務を扱っている。

◇青蔵(青海・チベット)鉄道

青蔵鉄道2006年7月1日に全線開通は、チベットの経済社会のより良くより早い発展にとって得がたい歴史的チャンスをもたらし、新たな活気と生命力がそこに注がれている。現在、ラサからシカズェまでの延伸支線が既に着工し、全長254キロの敷設工事は2010年に竣工予定で、おおよその投資予算は110億元になる。またラサからニンティまでの延長路線工事については、すでに前段階の多面的な調査に入っており、五年以内に着工できるよう努力中である。

◇パイプライン輸送

総投資額23294万元のゴルムド~ラサ間の送油パイプラインは、チベット唯一のパイプラインであり、全長1080キロ、沿線にポンプ・ステーションが11ヵ所、中継輸送ステーションが1ヵ所建設され、主にガソリン、ディーゼル、航空石油、灯用石油の四種類を輸送しており、年間送油能力は23-25万トンである。

◇郵便・通信業

20世紀80年代から、チベットは郵便・通信業の建設に拍車をかけた。現在チベット自治区では、多様の近代化された郵便通信ネットワークが形成され、特に区都ラサ市はすでに国際と国内の自動電話ネットワークに入り、プログラム自動制御電話を使えば、全国各地と世界の180あまりの国・地区に直通することができる。

「人民中国インターネット版」より 2009年3月18日

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