各国の環境NGOで作る「気候行動ネットワーク」が2日、日本に「化石賞」を授与した。これは日本の世界的な温暖化に対する後ろ向きな姿勢を皮肉ったものだ。
日本はインドネシアを支援し、石炭を燃料とする火力発電所を建設し、環境NGOから批判された。気候行動ネットワークは、「日本の資金は再生可能エネルギーに利用することで、インドネシアが直面している問題をさらに悪化させるのではなく、問題の解消を促すことが可能だ」と指摘した。
ペルーの首都・リマで国連気候変動会議に出席している外務省の関係者は、「これは石炭を燃焼する火力発電ではあるが、エネルギーの利用率が高く、安定的なエネルギー供給と低炭素の目標を実現できる」と説明した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年12月6日 |