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習近平総書記 「深圳が中国の特色ある社会主義先行モデルエリアを建設していくべきだ」
  ·   2020-10-15  ·  ソース:北京週報
タグ: 深圳;経済特区;政治
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10月14日、深圳経済特区設立40周年祝賀大会が広東省深圳市で盛大に開催された。習近平中国共産党中央総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は大会に出席し、重要講話を発表した。習総書記は、「深圳が中国の特色ある社会主義先行モデルエリアを建設していくべきだ」と強調した。ここでは習総書記がこれまでに発表した経済特区建設に関する言葉を選りすぐってお届けする。

1、経済特区設立は中国共産党と国家が改革開放および社会主義現代化建設を進めるために行った偉大な壮挙だ。(2020年10月14日)

2、40年間に渡る経済特区建設の実践は世界各国の共同参加と切り離すことができず、各国に広大な発展の余地を創出し、発展の利益も分かち合ってきた。(2020年10月14日)

3、粤港澳大湾区の建設という重要な歴史的チャンスを掴み、広東省および香港・澳門(マカオ)地区における経済運営のルールやメカニズムの連結を推進する必要がある。(2020年10月14日)

4、革新は改革開放の生命だ。(2018年12月18日)

5、中国の開放の扉はますます大きく開かれていくのみである。(2018年4月10日)

「ソース:新華網、『習近平 国政運営を語る』第三巻」 

「北京週報日本語版」2020年10月15日

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