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朝米首脳会談の3大注目点 溝の中でコンセンサスを図る
  ·   2018-06-12
タグ: 朝米首脳会談;朝鮮半島;政治
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朝鮮の最高指導者・金正恩氏と米国のトランプ大統領が12日の会談に向けて、10日に相前後してシンガポールに到着した。専門家は、会談は朝鮮半島情勢に緩和が生じた中での前向きな選択であり、朝米間には中心議題において依然一定の溝があるものの、双方は向き合って進み、互いの懸念の対話と協議を通じた解決に引き続き尽力する必要があると指摘する。中国新聞網が伝えた。

■朝鮮半島情勢の「氷を砕き」、朝米が連動

朝韓関係は今年初めの平昌冬季五輪での連動を契機に緩和が続いている。これに続き、トランプ大統領は朝鮮半島の恒久的非核化実現を協議するため金氏と会うことに同意し、朝鮮半島情勢に前向きなシグナルが見られた。

中国国際問題研究院国際戦略研究所の蘇暁暉副所長の分析によると、朝米首脳会談には推進要因がいくつかあった。

まず、トランプ大統領就任後、朝鮮に対する米国の全体的判断に変化が生じた。これまでの、朝鮮の政権は内在的問題によって自壊するとの予測は誤りであることが事実によって証明された。

第2に、米国は朝鮮に対する目標も調整しつつある。オバマ政権時の米国の対朝目標は「政権交代」だったが、トランプ大統領は朝鮮の政権を標的とせず、「非核化」が核心的目標であることを繰り返し表明している。トランプ大統領には独特のスタイルと決断もあり、自らのやり方で双方関係の発展を推し進めた。これも会談の実現にこぎつけた重要な原因だ。

もう1つの重要な要因が、朝鮮の戦略的重心の変化だ。現在朝鮮は国内経済の発展に尽力しており、自らの安全の確保を必要としている。朝鮮のこうした政策的変化と上記要因が朝米会談というチャンスの形成を促し、テーブルにつく機会を双方に与えた。

■会談の焦点は非核化 溝を一朝一夕で埋めるのは困難

金氏とトランプ大統領は現地時間10日、相前後してシンガポール到着した。現時点で朝米双方は会談内容を明確にしていない。

アナリストの分析によると、朝鮮半島の非核化が会談の焦点となることは間違いないが、双方間に最大の溝があるのもこの問題だ。朝米双方の代表団はすでにこの議題について協議と調整を重ねてきた。

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