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「一帯一路」 歴史に根差し、未来に向かう
  ·   2017-09-20
タグ: 「一帯一路」;メディア;政治
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「一帯一路(the Belt and Road)」メディア協力フォーラム2017が19日、甘粛省敦煌で開幕した。(文:賈秀東・本紙特約論説員、中国国際問題研究院特別招聘研究員。人民日報海外版コラム「望海楼」掲載)

習近平国家主席は4年前に中央アジア・東南アジア各国を訪問した際、「シルクロード経済ベルト」と「21世紀の海のシルクロード」の共同建設を相次いで提言した。それから4年、「一帯一路」建設は点から面へ広がり、著しい成果を挙げ、世界に深い影響を与えた。

中国のイニシアティブは国際協力に転化した。「一帯一路」イニシアティブは提出以来、国際社会の前向きな呼応と幅広い支持を得た。現在までに計100余りの国と国際組織が積極的に支持、参加し、70余りの国と国際組織が中国との協力協定に調印し、当局間協力協定は政策の意思疎通、インフラ施設の連結、貿易の円滑化、資金の調達、民心の通じ合いという「五通」をカバーしている。中国は30余りの「一帯一路」参加国と生産能力協力協定を締結。協力事業多数が続々と始動し、「早期収穫」を得た事業が多くある。今年5月に北京で開かれた「一帯一路」国際協力サミットフォーラムの成果リストは5大分野、76大項目、270件余りの具体的成果を含む。「一帯一路」枠組の下、中国と各国の協力はこれまで以上に系統性を備え、分野を広げている。「一帯一路」参加者は中国の国際協力の「コミュニティ」となった。

中国の理念は国際的コンセンサスに進化した。「一帯一路」イニシアティブの提出と実践は第18回党大会以来の中国外交の新理念を体現している。「一帯一路」イニシアティブは協力・ウィンウィンを核心とし、「共に話し合い、共に建設し、共に分かち合う」原則を堅持し、「共」という言葉を際立たせ、排他的でも一方的でもなく、強要せず、相互尊重と平等互恵を基礎に、対話・協議・協力を通じてウィンウィンを実現する。こうした理念と原則はすでに「一帯一路」国際協力「コミュニティ」に受け入れられ、かつさらに多くの国際組織に認められている。第71回国連総会は先日採択した「国連と世界経済ガバナンス」に関する決議で、「各国が『共に話し合い、共に建設し、共に分かち合う』原則に基づき、世界経済ガバナンスを改善し、国連の役割を強化する」ことを求めた。

中国の案はグローバル・ガバナンスに融け込んだ。「一帯一路」イニシアティブは中国にとって、国内外の両大局を統合的に計画し、開放型経済体制を構築する偉大な戦略構想であり、グローバル・ガバナンス体制に関与し、これを整える主導的行為でもある。習主席は「世界はこれほど大きく、問題はこれほど多い。国際社会は中国の声を聞き、中国の案を見ることを期待しており、中国が欠席するわけにはいかない」と述べた。「一帯一路」建設は中国がグローバル・ガバナンスに関与する重要な道であり、これまでに中国が世界に提供した最も重要な公共財だ。「一帯一路」は中国に源を発し、世界に属する。「一帯一路」は発展に焦点を合わせ、経済グローバル化の大きな趨勢に順応すると同時に、発展路線選択の多様性を尊重し、自らの国情に適した発展路線を探るよう各国を促す。発展戦略の連携は「一帯一路」イニシアティブの名刺であり、各国が利益の符合点を探り、政治的相互信頼・経済的融合・文化的包摂の利益共同体、運命共同体、責任共同体を共に築き、グローバル・ガバナンスの構造と姿を変えることを強調する。

「一帯一路」イニシアティブは歴史に根差し、未来に向かう。「中国の夢」と「世界の夢」をつなぐ大きな懸け橋である。「一帯一路」建設は大きな潜在力と将来性を持ち、必ずや中国の発展と戦略の融通の余地を極めて大きく広げ、より公正で合理的な方向への国際秩序の発展変化を後押しし、各国の人々がより良く共にチャンスを享受し、共に発展を図ることができるようにする。(編集NA)

「人民網日本語版」2017年9月19日

「一帯一路」 歴史に根差し、未来に向かう--pekinshuho
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