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BRICS協力の輝く未来をともに築く
李輝  ·   2017-08-29
タグ: BRICS;グローバルガバナンス;政治
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「BRICS」は新概念として誕生して以来、5つの地域新興市場大国の定期首脳会談をはじめとした、閣僚級会議、ビジネス・フォーラム、シンクタンク・フォーラムなど一連の交流と対話活動を含む協力メカニズムへと成長してきた。10年余りの間に、BRICS各国は絶えず対話を強化し、協力を深化し、新開発銀行(BRICS銀行)と緊急対応準備金基金を設け、徐々に概念から実体への転換を実現し、世界経済成長の牽引、グローバル経済ガバナンスの改革・改善、国際関係民主化の促進のために重要な貢献を果たしてきた。

BRICS各国は似通った発展段階にあり、似たような歴史的使命を負い、同じような発展目標を持っており、しかも人口が多く、市場が巨大で、経済相互補完性が強く、協力の潜在性が極めて大きい。国際・地域情勢が複雑に変化し、世界経済の回復が遅れている今、協力をさらに深化し、切り開くことは、BRICS5カ国の発展に直接影響するだけでなく、世界経済の成長と国際秩序の発展にも関わる。

(1)BRICS利益共同体の共同構築。2013年に習近平主席が打ち出した「一帯一路」(「シルクロード経済ベルト」と「21世紀海のシルクロード」)構想は、ますます多くの国から賛同と支持を得ており、BRICS各国の戦略的協力空間拡大、実務協力レベル向上のために重要な機会を作った。ロシアは「一帯一路」構想の積極的支持者だ。2015年5月、中露両国元首がシルクロード経済ベルト構築とユーラシア経済同盟との連携協力に関する共同声明に署名したことは、両国の利益共同体構築に向けた堅固な意志を十分に示している。この他、中国は他のBRICS各国の発展戦略や地域協力計画とも連携しており、中国の投資と対外生産能力協力はBRICS各国のインフラ建設と産業モデル転換・グレードアップの推進に役立ち、各国と各国の人々の利益をしっかりと結びつけている。

(2)BRICS行動共同体の共同構築。BRICS各国はいずれもそれぞれが所属する地域の重要な大国であり、強い責任感を持ち、多極原則に基づき、新しい世界政治・経済発展状況を反映したグローバルガバナンスの枠組みを構築することを望んでいる。BRICS各国は連合して初めて、既存の国際構造とグローバルガバナンス体系に対し実質的影響を及ぼすことができる。定期首脳会談を通じて、BRICS各国は重大な国際・地域問題について突っ込んだ意見交換を行い、それによって国際問題処理においてより多くの共同行動を展開し、国連の国際問題処理における核心的地位を守り、国際関係民主化のプロセスを推進し、世界の平和と発展を促進することができる。BRICS各国は発言権と影響力の向上に努め、世界に向けてともにシグナルを発し、グローバルガバナンス改善や多国間主義強化などの面で重要な役割を果たしている。

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