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  •  1月15日、北京・菜市口の貴金属店が巳年を記念して売り出したヘビのアクセサリー(本誌記者 石剛撮影)
  •  2012年12月21日、切り紙細工の「巳年大吉」を披露する無形文化財継承者の張宏娓さん(新華社記者 郭緒雷撮影)
  •  1月26日、マレーシア・クアラルンプールにあるショッピングセンターで、ヘビのキャラクターで飾りつけられたショーウインドーの前を通り過ぎる買い物客(新華社 張紋綜撮影)
  •  1月15日、北京・菜市口の貴金属店が巳年を記念して売り出したヘビの置物(本誌記者 石剛撮影)
  •  2010年10月6日、マレーシア・クアラルンプールで、コブラにキスする蛇使い(新華社・ロイター)
  •  1月15日、北京・菜市口の貴金属店が巳年を記念して売り出したイタリア製手工芸アクセサリー(本誌記者 石剛撮影)
  •  2007年12月7日頃発見されたコブラ(新華社・ロイター)
  •  2011年7月4日、ドイツ・シュツットガルト近くにある両生・爬虫類店で展示された2つの頭を持つヘビ(新華社・ロイター)
  •  1月15日、北京・菜市口の貴金属店が売り出した金と銀のコイン型置物(本誌記者 石剛撮影)
  •  1月15日、北京・菜市口の貴金属店が巳年を記念して売り出したイタリア製手工芸アクセサリー(本誌記者 石剛撮影)
  •  2012年12月27日、マレーシアの錫製品メーカー・ロイヤルセランゴールが売り出した、ヘビをモチーフにしたシリーズ商品(新華社 張紋綜撮影)
  •  2010年3月26日、イギリス・レザーヘッドにある遊園地「チェシントン・ワールド・オブ・アドベンチャーズ」で、ヘビマッサージを受けるスタッフ(新華社)
  •  1月15日、北京・菜市口の貴金属店が売り出した翡翠のアクセサリー(本誌記者 石剛撮影)
  •  1月4日、フランス・パリの郵便局で売り出された、図案をデザインした中国人芸術家・李中耀さんのサイン入り記念切手(新華社 高静撮影)
  •  1月4日、2013年台湾ランタンフェスティバルでヘビのおもちゃで遊ぶ子供たち
  •  1月8日、カナダ・トロントの郵便局で巳年の記念切手を買い求める人々(新華社 鄒崢撮影)
 今年は巳年。ヘビ(巳年)は十二支で龍(辰年)のすぐ次であるため、「小龍」とも称されている。
 中国の民俗文化において、ヘビは古来よりめでたいシンボルであり、人々に崇拝されてきたイメージ、また中華民族の最も古いトーテムである。また世界中で、ヘビは財産と権利のシンボルでもある。