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酒甕を洗い、寒仕込みの準備をする古越龍山沈永和酒造所の作業員
蒸し上がったもち米を次の工程の仕事場に運ぶ
蒸し上がったもち米をかき混ぜる作業員
初仕込み式で、もち米とほかの材料をかき混ぜて発酵の準備をする作業員
初仕込み式で、蒸し上がったもち米をかき混ぜる作業員
蒸して混ぜ上がったもち米はほかの材料と一緒に酒甕に入れ、発酵させる
発酵させた紹興酒は酒甕に入れて密封し、紅印を押して、倉庫で保管する
大きな酒甕を洗う作業員
11月8日、「中国の黄酒(米醸造酒)の里」と称される浙江省紹興市にある最大の紹興酒メーカー古越龍山は伝統的な「初仕込み式」を行った。儀式は1664年に創立された古越龍山沈永和酒造所で行われた。