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- 2011年6月27日、国内外のメディア記者が京滬高速鉄道の試運転を体験した。始発駅の北京南駅で、まもなく発車する「G1次」列車の写真を撮る記者たち
- CRH380A-6048L型車両
- 今回、記者たちの試乗したCRH380B-6216L型車両
- 「G1次」列車の発運行を前に、中国工学院の学士院メンバーで鉄道部シニアエンジニアの何華武氏が北京南駅のプラットホームで取材を受け、関連情報を紹介した
- ビジネスクラス席を体験する外国メディア記者
- 「G1次」列車の先頭と最後尾にはそれぞれ展望席がある
- 「G1次」列車の乗務員
- 列車の中間部にある食堂車。乗客に飲み物、ファーストフードなどの食品を提供する
- 9時ちょうどに、列車が北京南駅から発車した。写真は駅を離れた列車からの車窓の景色
- 京滬高速鉄道は全行程車内禁煙
- 北京南駅から発車した10分後、時速は304キロに達した
- 列車の走行中は、加速・減速時も、水を入れたコップが大きく滑ったり震えたりすることがなかった
- ビジネス車両の隣にある小型のギャレー
- 車内の給湯器と消防設備
- 京滬高速鉄道列車の車両連結部は比較的広くて明るい
- 9時27分、列車が天津開発区を通過した
- CRH380B-6216L型車両内の一般トイレ
- CRH380B-6216L型車両の自動ドアがついた超大型身体障害者用トイレ
- 車内の放送室
- 一等車
- 二等車、定員80人
- 食堂車内のギャレー
- 列車の後部にある展望席から操縦室のすべてを見ることができる
- 13時25分、列車が陽澄湖を通過した
- 12時40分、列車が南京南駅から発車した
- 13時33分、まもなく上海虹橋駅に入る「G1次」列車からの車窓の景色
- 13時36分、記者の取材を受けた「G1次」列車の専務車掌
- 13時42分、列車がゆっくりと上海虹橋駅に入った
- 13時52分、記者は「G38次」列車に乗り換えて北京に引き返した
- 14時24分、「G38次」列車が上海虹橋駅から発車した
- 15時51分、「G38次」列車が長江大橋を渡った
- 17時10分、精神を集中して運転する北京行き「G38次」列車の運転士
- 18時03分、済南西駅に停車した「G38次」列車
- 19時14分、夕焼けの光を浴びながら、「G38次」列車がまもなく北京南駅に到着
- 19時24分、「G38次」列車は北京南駅手前で減速を開始
- 19時49分、「G38次」列車は時刻どおりに北京南駅に到着した
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