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新型肺炎との戦いを支えるインターネットサービスの力
  ·   2020-02-07  ·  ソース:北京週報
タグ: 新型肺炎;インターネット;社会
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2月3日、新疆維吾爾(ウイグル)族自治区の烏魯木斉(ウルムチ)市第一中学経済開発区キャンパスにて、ライブ配信で生徒に勉強を教える教師(写真=新華社提供)

新型コロナウイルス感染による肺炎との戦いは1人1人の心を動かし、感染の防止とコントロールは今や最優先の課題となり、各地の住民は誰もができる限り外出を控えている。しかし、そのような中でも人々の暮らしは続いていくため、多くのオンラインサービスが脚光を浴びている。近年、中国におけるインターネットの急速な発展は多くのオンラインサービス業を育んだが、この度の事態はその発展をさらに後押ししている。 

新型肺炎の発生後、一部の患者は発熱症状が現れると、自分が感染したのではないかと不安になり、病院の発熱外来に続々と押しかけ、それが逆に感染者との接触の可能性を高めることとなった。このような状況において、多くの病院は発熱に関するオンライン相談・診察を打ち出した。インターネットを通じた診察は病気の予防と抑制のための知識を広めるだけでなく、患者の緊張した心を落ち着かせ、発熱した患者が分散して医者にかかれるようにし、感染者との接触リスクを減らす。また、医療資源を合理的に割り当て、第一線に立つ医療従事者の負担を軽減する。 

この度の事態は政府のオンライン行政サービスの構築も加速させた。多くの地方の政府部門は新型肺炎との戦いの中で、オンライン業務を大いに推し進めた。このことは政府の公共サービスに対する新型肺炎の影響を減らし、事務をスムーズにし、政府のオンライン行政サービスを整える上でもプラスとなった。さらには公共サービスの効率を高め、行政コストを下げ、政府が特殊な事態の中、正常な業務を維持する上で有益な試み・模索となった 

新型肺炎の防止・コントロールをサポートするために、多くの銀行はスマートフォン・インターネット銀行などのサービスを強化し、顧客の不必要な外出を減らしている。では、どうしても現金を引き出したい場合はどうすればよいのか?現在、多くの銀行はそれぞれのスマートフォン銀行において、「QRコードの読み取りによる現金引き出し」機能を打ち出している。マスクを着けてATMに行き、携帯電話を取り出してスマートフォン銀行のアプリを開き、「QRコードの読み取りによる現金引き出し」をクリックしたのち、ATMに表示されたQRコードをスキャンすれば取引が完了する。その全過程でキャッシュカードを必要とせず、接触をなくし、ウイルスが広がる可能性を抑え込む。 

新型肺炎の影響を受けて、多くの学校が正常に授業を行えない状態にある。しかし、教育部によれば2月2日までに、教育部は22のオンライン課程のプラットフォームにおいて多様なオンライン授業の解決策を定め、2万4000余りのオンライン課程を無料で開放している。多くの大学もオンライン授業を開始し、新型肺炎の防止・コントロール期間における教育の進度と質を保ち、学校が休みであっても教師が授業を行い、学生が学べるようにしている。 

多くの映画は上映中止となり、多くの公演は取りやめとなり、大勢の人々は自宅で退屈に感じている。人々の文化的・娯楽的ニーズに応えるため、国家文物局も全国の多くの博物館のオンライン展覧を開放しており、マウスをクリックするだけで故宮や国家博物館、敦煌博物館の展示内容を無料で参観できる。 

「北京週報日本語版」2020年2月7日 

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