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鼓楼
大同市の市街区内の大南街南段に位置し、明代の(1368―1644年)創建で、清代(1616―1911年)に何度も修繕が繰り返され、楼閣式建物の代表格。十字型の歇山式屋根の三層楼閣建築で、間口と奥行きとも三間あり、下部に青石板で四角を築き、真ん中に十字型の通り抜ける通路がある。今の鼓楼内には二つの大鼓が置かれており、その一つは第1回“雲岡観光祭”のために作られたもの、もう一つは1993年に鼓楼が再び一般公開されたために作られたもの。