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深夜3時ごろに撮影したサンクトペテルブルグの「夜景」=6月6日
北緯60度に位置するロシア・サンクトペテルブルグでは、仲夏(旧暦の5月)の時期、昼間が20時間近くになり、日が暮れてまもなく朝日がのぼるという現象が1カ月ほど続く。この時期、真っ暗な夜を体験したければ、目を閉じるしかない。(編集SN)
「人民網日本語版」 2009年6月10日