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紅七軍軍部の旧跡
百色市解放街39号にある国の重要文化財、全国愛国主義教育モデル基地。もとは「粤東会館」だった。清の康熙59年(1720年)、広東商人の梁煜が先頭に立って資金を集めて建てたもので、当時の広東商業界の人々が百色で集い、問題を討議する場所だった。百色蜂起前後、粤東会館は中国工農紅軍第七軍(紅七軍)の党の指導機関と軍隊の指揮部の所在地になった。現在百色蜂起と紅七軍革命闘争の文物1000点余りが陳列されている。