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古い磁器の破片で飾られた「磁器の家」は07年9月3日に一般公開されて以来、国内外から2万人近くの参観者が訪れ、天津の観光スポットの1つとなった。天津の収集家・張連志さんは古い磁器の破片4億枚以上、磁器瓶5千本以上、磁器皿や茶碗4千個以上を使って「磁器の家」を建造した。今後、長年かけて収集した精巧な磁器、漆器、銅器、木工品も展示される予定。(編集KA)
「人民網日本語版」2008年3月13日