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名所旧跡  
風光明媚な木蘭囲場

 

 

 

木蘭囲場(狩場)は河北省最北部の囲場満族・蒙古族自治県にあり、北は内蒙古自治区と隣接し、北京から南へ350キロ、承徳市の避暑山荘から135キロ離れたところにある。木蘭囲場はかつて清の皇帝が秋に狩猟していた場所。1681年、康煕皇帝はここの周囲1万平方キロ一帯に、72カ所の狩場をつくった。嘉慶25年(1820年)までの140年間に「木蘭秋狩」は105回も行われた。葛爾丹の武装反乱を平定する烏蘭布統の戦役はここで起こった。今では、東廟宮、乾隆打虎洞、石刻、古長城説碑など10数カ所の清代皇帝の狩場跡が残されており、また名将台、将軍泡子、十二座連営などの古戦場の遺跡がある。

囲場は狩場として有名だっただけではない。四季の違いがはっきりしており、気候もよいことから、風光明媚な観光地としても有名だ。数多くの観光客や芸術家が観光に訪れたり、撮影や写生をしたりするためにここを訪れている。

木蘭囲場は1991年に建設部から国家クラス景勝区に認定された。人々の自然回帰願望が強まるにつれて観光客が増えつつある。同時に、木蘭囲場の美しい景色は映画やテレビドラマの制作者に注目され、「四渡赤水」「始皇帝暗殺」「還珠格格」など数多くの映画やテレビドラマがここで制作された。

「北京週報日本語版」2007年11月8日

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