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庶民の生活  
中国の飲食業の30年間
「何かを食べたいと思えばそれがある」飲食市場には大きな将来性がある

 

関係筋の統計データによると、改革開放の当初から今日まで、上海市の飲食市場は3回の飛躍をとげた。1回目は前世紀80年代の中期のことであり、1985年から1988年までの3年間に売上高の倍増を実現した。2回目は前世紀90年代のことであり、都市部の富裕層は一家団らんと休日の食事を料理店・レストランに移し、この時期の飲食業は毎年2けたの伸びを示すに至った。3回目は中国のWTOの加盟をメルクマールとし、飲食サービスの提供に比較的大きな変化が生じ、数多くの外資と他の省・直轄市・自治区の経営者がわれ先に上海市に進出し、飲食の様式と流派が古いものの中から新しいものを作り出し、各地、各国の飲食スタイルが競い合う状況を形成するに至った。

改革開放の30年間に、上海市の飲食市場では、国有企業のシェアはこれまでの100%から5%に下がり、現在は民営企業と外資企業が主要な地位を占めることとなった。同時に、飲食業は上海市の主なサービス業として、市全体の経済発展に対する牽引役としてますます顕在化するとともに、ますますはっきりと見える細分化した特色をもつことになった。飲食市場に占めるビジネス消費の比率が持続的に上昇し、これは一方ではハイレベル・レストランの上海での発展に伴ってますます多くのビジネス消費がハイレベルの5つ星クラスのホテルからハイレベル・レストランへシフトしたことから受益し、他方では、上海商業圏のトータルなレベルが上昇し、ハイレベル・レストランの発展により広い開港場としての資源を提供し、例えば淮海路大通り、虹橋、新天地などがそれである。

ホワイト・カラーの社交消費に大幅増の勢いが見え、こうした消費はビジネスの消費と違い、ホワイト・カラーの社交消費は主にそのおつき合い、コミュニケーション、交流などの必要を満たすことにある。世界ベスト500企業の多くはそのアジアまたは中国にある本部を上海市に設け、ほかでもなく上海市に数多くの国内外の優れた企業の本部が集まっているため、上海のホワイト・カラー層はすでに社会の主流消費層の1つとなった。現在、ホワイト・カラーの社交消費と関連のある飲食企業の上海における発展状況は非常にすばらしい。

市民の消費レベルが絶えず向上するに伴って、市民の家庭消費も上海市の飲食消費の主流の1つとなった。上海における毎年のレストランの大晦日の夜の宴席の供給が需要に追い付かなくなったことおよびウィークエンドのレストラン消費が盛んである状況から分析して、市民の家庭消費は飲食市場をコミュニティー化、特色化の方向へと発展することを誘導していくことになろう。

「チャイナネット」2008年10月15日

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