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中日関係の30年  
日本人の目 改革開放以来の中日30年①

より身近になった中国がすでに日本の目の前に現れたことで、旧来の方法はもうたいした作用を果たせずにいる。中国を理解、認識しようとする新たな方法が次第に形成されつつある中で、日本メディアは中国を報道する際、それゆえにいろいろと揺れ動かされることがあるのではないか。

◆安田玲美〔北京でメディア企業経営〕

北京はある面で走馬灯のようにめまぐるしく動いていて、休むことなくいろいろな側面を見せてくれる。

北京は第5、6環状線まで拡大した。94年に北京に来て、首都師範大学で留学手続きをしたときには、3環はまだできていなかった。当時、大学周辺のあちこちで工事が行われていて、数年で完成できるような感じではなかった。でも今、首都師範大学に行こうとしたら、4環のほうがずっといいかもしれない。

94年当時、毎日1回は停電があった。留学生楼は1部屋2人で、条件はまあいいほうだった。でも、1人40ワットのテーブルスタンドしか使えない。ほかで大きな明かりを使っていると、日本から持ってきたドライヤーを使おうとしても、決まってヒューズが跳んでしまう。

北京滞在すでに14年になる。いま感じるのは、北京の人情は変わっていないけれど、それ以外はすべて変わってしまったということだ。たまに日本に帰ると、テレビは24時間語りかけてはくれても、買い物をしたり、チケットを購入したりするときですら会話はない。でも、北京は今でもざわめきがあって、公園にいるとおばあさんたちが寄ってきて話しかけてくれたり、旅行をしていても、同じ車両に乗り合わせた人が言葉をかけたりしてくれる。北京の人情味、中国の人情味は昔のまま。

「北京週報日本語版」11月7日

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