世界の目に映る中国共産党創立100周年

「私が最初に中国を訪れたのは改革開放の兆しが現れた１９７７年だ。その後ずっと年数回は必ず中国を訪れていたので、昨年コロナで行けなかったことは何とも残念だが、私が中国に通い続けた４４年間はまさに中国の改革開放の期間に相当し、毎年中国の発展を目の当たりにすることができた。これは望外の幸せと言うしかない」
　このほど、麗澤大学の三潴正道教授は本誌のインタビューに応じ、自身と中国との縁、この間の中国の変化、中日協力のあるべき姿などについて語ってくれた…

中国の人々にゴルフの面白さを伝えたい　上海在住プロゴルフコーチ・森田愁平さんの「中国夢」

より多くの中国の人々にゴルフの楽しさを知って欲しい――そんな熱い思いを胸に、プロコーチとして、また経営者として日々汗を流す日本人がいる。日系の室内…

職場でも家庭でも輝く　上海在住の三谷友見さん

上海市内にある５つ星ホテルでスーツを身に着け、優しい笑顔と流暢な中国語でゲストに接する日本人女性の姿が見られる。今年で上海在住２６年目の三谷友見さんだ。「私の祖父は昔…

成長し続ける中国市場でさらなる発展を　上海大正製薬有限公司董事・総経理の松尾雪さん

「私は１３年近く上海で暮らしていますが、日本人にとってすごく暮らしやすい街だと思います。和食のお店がたくさんあるし、味も東京のお店に負けないぐらい美味しいです…

「真実の中国を自らの目で見てほしい」　青島市ドイツ企業センター総経理のケルスティン・ケーラーさん

「中国で生活して今年でもう２２年目になりました」。青島市ドイツ企業センターのケルスティン・ケーラー総経理は中国のことを語り始めると、いつも話が止まらない…

101歳の日本人が見た共産党の百年

「人の出会いには、その人の人生を変えるような出会いがある。私は戦後、労働運動に入り、活動していた。『毛沢東選集』に出会ったのは1952年のことである。技術専門で…

近藤昭一氏が見る、中国共産党の百年の歩み

日本の立憲民主党前副党首、日中友好議員連盟幹事長の近藤昭一氏はこのほど東京で新華社の独占インタビューに応じた際に、「創設から100年に渡り、さまざまな苦難を経た中国共産党…

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上海で暮らす日本人たちが自身の経験を踏まえて語る「真実の中国」

	第１４次五カ年計画と２０３５年までの長期目標　私の注目ポイントを紹介します！
	中国の農村で循環型農業に取り組んだ７年間　農業専門家の川崎広人さん
	貴方はなぜ中国国際輸入博覧会へ？　各国からの参加者に聞いてみた！

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晴れた日の薩普雪山　西蔵

	8月15日は中国で1回目の「全国生態の日」
	夏の北京中軸線
	故宮で猫がかくれんぼ

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