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イラク館が開館 上海万博

 

博覧会国際事務局(BIE)に加盟していないイラクは、国内情勢が依然不安定にもかかわらず、様々な努力の末1日、上海万博にイラク館を開館した。これにより、上海万博に出展した246の全パビリオンがオープンした。万博会場Aゾーンに位置する「アジア連合館3」の中のイラク館は「次世代の都市」をメインテーマに、バビロン空中庭園と「千夜一夜物語」を中心に、悠久の歴史と未来への展望を展示する。

イラクは上海万博で最後に出展が確定した国だったが、イラクにとっては初の万博参加という記念すべきものとなった。2003年、米国によりイラク戦争が勃発後、イラクの政治・安全情勢は動揺し続け、恐るべき攻撃が不断に続いてきた。今回は出展案を決定するにあたり、上海万博中国側関係者は幾度にもわたり防弾チョッキをまとってバグダッド入りした。

イラク政府は2007年5月に出展を確認、歴史的突破口を開いた。しかし出展確認後、イラクの出展には紆余曲折があり、貿易省傘下の国営展覧会社は、出展準備業務は継続不可能との書簡を何度も送付した。

上海世博局によると、イラク出展を支援すべく、同局は在中イラク大使館および在イラク中国大使館を往復しイラクのために尽力、昨年3月にはバグダッド訪問団を派遣した。在中イラク大使は出展を非常に支持し、昨年年初にはイラク国内で中国購買センターを再建、イラクの上海万博出展準備業務を進めた。購買センターはその後幾度にもわたりイラク当局各部署と出展調整を行い、イラク出展業務を代行してきた。

各方面の苦心と努力の結果、イラク貿易省はついに代表を派遣することを決定、今年4月に中国側との出展契約に署名した。すみやかな開館を支援すべく、上海万博組織委員会はイラク側に多くの便宜を図り、パビリオン建設にゴーサインが灯り、1日のイラク館の無事なる開館を後押しした。(編集HT)

「人民網日本語版」2010年6月2日

 

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