仏「フィガロ」誌は、上海世界博覧会(上海万博)開幕にピントを合わせ、「上海が全世界とデート」と題する特集記事を掲載した。万博が、世界人口の約5分の1を擁する中国で開催される。中国における北京オリンピック後の大型国際イベントである今回の万博を成功させるため、上海は約5平方キロメートルの万博園区への約200カ国・地域からの出展を意欲的に呼びかけたと伝えた。
ロイター通信は、中国が、5月1日に開幕する上海万博をひとつの大きなチャンスとして、ますます強まる国際影響力や経済発展の成果を十分示すことを意図していると報じた。中国で最も豊かで魅力ある都市として、上海は、上海万博を世界に深く印象づけるよう、かつてないほどのエネルギーを注いでいる。
英「デイリー・テレグラフ」紙は、約7千万の来場者が世界各国の最高の成果を万博会場で参観し、そこから未来の可能性を探ることを望んでいると報じた。万博は同時に、多くの中国人にとって、世界各国の生活を体感するチャンスとなる。
「人民網日本語版」2010年4月30日
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