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万博ニュース  
上海万博:マカオ館、愛らしいウサギ形に注目

 

「兔子灯」(ウサギの提灯)の形で注目を集めるマカオ館は、中国館エリアのメインストリート沿いに位置し、お客を迎え入れる「飾り提灯」である。中国館の「東方の冠」というテーマに呼応して外観は赤色を基調とし、夜にはさまざまな色に変化する。建物の高さは19.99メートル。これはマカオが祖国に復帰した1999年を意味している。建物の先端部、つまりウサギの頭としっぽは気球になっており、簡単な操作で上げたり下げたり、しまったりすることができる。

 

  

館内に入ると、360度のスクリーンに囲まれ、17分間の映像を通してマカオの風土や人情、100年の変遷を体験できるようになっている。また、祖国復帰10年来の社会のさまざまな変化についても展示する。

中国の伝統的な祭日「元宵節」(旧暦1月15日)は「灯節」とも呼ばれ、提灯を飾る風習がある。とくに華南地区では吉祥物であるウサギの形をした「兔子灯」の人気が高く、「兔子灯」を見ると無邪気に遊んでいた幼少時代を思い出す人も多い。

マカオ館をデザインしたのはマカオ建築士協会会員大会主席の馬若竜氏。ハルビンのスキー場で真っ暗闇の中、山沿いに提灯が灯っているのを見たとき、20年以上前に娘が大切にしていた「兔子灯」が突然頭の中に浮かび、そこからインスピレーションを得たという。

中国では昔から、ウサギは温和で機敏なイメージが強く、 調和の象徴であり、利口で道理をよくわきまえた動物だと考えられている。ウサギの形をしたマカオ館はまさに「文化の融合、調和の体現」をテーマとしており、ウサギを媒体として、マカオという都市の「和諧相容」の精神と、「多くの事柄を受け入れて、仲良く共生する」という発展の知恵を展示したいとしている。

 

「チャイナネット」 2010年2月1日

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