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パキスタン館

 

パキスタン館のイメージ

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 テーマ:「都市多様化に基づく調和」

 ハイライト:デザインは、1025年に建設し始めたパキスタンの有名なラホール城からだ

 パビリオンの面積: 2000平方㍍

 パキスタン国家館は、中国館の西にあり、少し離れたところだ。そのデザインは、1025年に建設し始めたパキスタンの有名なラホール城からだ。同城は1566年に改築されて、現在の様子になった。ラホールは、パキスタンの文化センターであり、その建設から歴史の移り変わりを見せており、この都市のシンボルになり、ユネスコの世界遺産名簿にも入れられた。 

 音声とマルチメディアで、現地の都市と農村住民の生活を見せ、中国とパキスタン両国国民が、シルクロードからのビジネス関係から恒久的な友情も示す。

 また、同館で、パキスタン民族舞踏芸術家が特徴のある民族ダンスも公演し、ソースかけのバーベキューとパキスタンの「Chai」など現地のグルメも楽しめる。

 

 

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