万博ネット20日付ニュースによると、貴州省が19日、2010年上海万博工作指導グループの第4回目会議に参加した。会議によると、半年のデザイン案策定を通じて、「酔い・美しい貴州」をテーマにし、貴州の自然の山水を多元的な民俗文化と巧みに結合させ、貴州の特色あるデザイン案だ。13件の案の中から才能を余すところなく発揮したものが、貴州館のデザイン案になった。貴州省建設庁の関連担当者によると、今年10月、貴州館が完成した後、同案によって施工し、来年の3月から試運営を始める見込みだ。
貴州館のイメージ図によると、貴州館は2階建てで、2階の長い風雨橋にミャオ族の女性の牛角頭飾りが目立つように嵌め込まれ、頭飾りの隣に、精巧な鼓楼が風雨橋・牛角頭飾りと相互に呼応する。1階の不連続の滝は、人を涼しい世界に誘う。
上海万博は計200以上の国内・外国のパビリオンがあり、多くのパビリオンの中でどのように貴州の特色を目立たせ、観衆が一目見て忘れないようするため、さらに貴州館に3分以上とどめておくかについてが、貴州館デザインの要となる。入札募集と入札競争を通じて、上海現代国際展覧株式会社のデザイン案が最終的に決定した。
その案は、「酔い・美しい貴州、避暑天国」のテーマを巡り、自然の山水と多元的な社会を筋にし、貴州を集中的に展示する。展覧館は風雨橋・鼓楼・銀飾りと滝など、貴州の特色ある視覚的要素を採り上げ、貴州の社会的な自然風貌をまとめたものだ。デザインで、貴州の豊富な文化宝物――ミャオ族の刺繍・ろうけつ染め・刺繍・銀飾り・マスク・切り紙細工・大方漆器・マオタイ酒・布依絨毯・遵義絹織物・原木芸術など、時間を軸として、実物展示方法で2階の風雨橋の回廊に出展する。
「上海万博公式サイト」より2009-06-20