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日本館のメーンショーに、日中両国の演出家を起用
 
 

記者会見会場

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佐藤信氏(左)とダニー・ユン氏

佐藤信氏(左)とダニー・ユン氏

日本館の俯瞰図

日本館の俯瞰図

 上海万博日本館が5日午前記者会見を開き、日本館メーンショーの演出家として、日本人演出家の佐藤信氏と、中国上海出身の演出家のダニー・ユン氏を起用することを決定したと発表した。

 日本の経済産業省大臣官房審議官の原山保人氏によると、日本館メーンショーは、「『心のつながり』と未来の調和」をコンセプトに、伝統的な木造の演劇空間で、心のつながりを示すドキュメンタリー映像とダンスのコラボレーションやメッセージを伝えるオリジナル曲を、歌手が歌い上げる音楽劇を予定している。

 ストーリーの題材は、日本と中国の友好のシンボルであり、自然保護活動のシンボルでもある朱鷺という鳥の復活の物語だ。手法については、撮影と画像加工、自由な移動、等身大の情報伝達、ロボットなどを検討している(日本館展示ディレクター若松浩文氏)という。

 舞台のデザインについて、「分かりやすく、素直な形で表現する。いろいろな舞台経験を積み重ねてきたが、もう一度初心に帰り、自分たち自身、子供の心をもって、作品作りに挑みたい」と、上海万博日本館ゾーン3総合演出の佐藤氏は述べた。

 また、メーンショーの主役についても、中国の若手の表現者を起用することとし、中国における芸術学校などの協力によって、オーディションを経て決定する予定だ。ユン氏は「メーンショーは3組の表現者からなり、中国語で表現し、日本語と英語の字幕を付ける計画だ」と語った。

 関係者によると、佐藤氏は日本の演劇界の第一人者であり、日中を始め海外との交流や共同制作に取り組んできた。ユン氏は上海出身で、日中共同制作や海外での舞台公演の実績も多数あり、都市における文化や芸術のあり方にも造詣が深い。二人は12年前には、沖縄で中国の伝統戯曲「一卓二椅子」をコンセプトに、舞台制作をした。

飛ぶトキ(佐渡トキ保護センターより写真素材提供)

飛ぶトキ(佐渡トキ保護センターより写真素材提供)

ゾーン3メーンショー「心のつながり」と「開花」

ゾーン3メーンショー「心のつながり」と「開花」

「上海万博公式サイト」より 2009-06-05 

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