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日本で第4回「中国百科検定」実施 「理解は絆を深める」
  ·   2018-03-26
タグ: 日本;試験;中日交流
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  日本で21日、第4回中国百科検定が実施され、400人以上の受験者が各地30ヶ所の試験会場で受験した。新華社が報じた。

「中国百科検定」は、中国語能力テストではなく、歴史・地理・政治・経済・社会・文化・教育・スポーツなど、多方面の知識を問う試験だ。受験コースは、3級(ものしりコース)、2級(中国通コース)、1級(百科老師コース)、特級(マスターコース)がある。

同日、大雪に見舞われたにもかかわらず、約80人が東京・明治大学中野キャンパスで受験した。日本と中国を頻繁に行き来しているという貿易会社社長の前田進さんは取材に対して、「日中友好協会が発表した情報を見て受験すると決めた。相互理解を深めることは、両国の友好交流を深める上で非常に重要」と語った。

受験者の画家・川上淳さんは取材に対して、「中国の美術に関心があり、この試験を通して、中国に関する知識をもっと増やすことができれば、自分にとって有益だし、その知識を友達にも伝えることができる」と話した。

同試験を主催する日中友好協会の副理事長であり、慶応義塾大学の大西広教授は取材に対して、「日本人は中国のことをあまり理解しておらず、しかも誤解している点もある。この試験の合言葉『理解は絆を深める』は、両国が友好関係を築く基礎」と語る。

「中国百科検定」に年齢制限はなく、明治大学の試験会場では若い受験生の姿もたくさんあった。最年少の受験者は10代だった。大西教授によると、「現在、中国は製造業や人工知能、宇宙ステーションなどの分野で、世界でも最先端を歩んでおり、その影響力は軽視できない。そのため、若者も中国に対する知識を深めたいと思っている」という。

「中国百科検定」の成績通知は4月下旬に受験者に発送され、合格者には「合格認定証」が送付される。成績が特に優秀だった受験者には、中国旅行がプレゼントされる可能性もあるという。(編集KN)

「人民網日本語版」2018年3月26日

 
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