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理想の生活の「原点」を見つめ直す日本の震災後文学
  ·   2017-03-17
タグ: 日本;震災後文学;中日交流
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日本人は「原点」という言葉が好きだ。それは、物事のはじまりやある理想の中での生活秩序という意味を含んでいる。災害は往々にして「原点」に返り、自分の生活に対する姿勢などを見つめ直す最大の機会にもなる。人はどんな風に生きるべきであり、そして災害はある種の初心を振り返るきっかけをもたらすことになりえるのだろうか?(文:呉宇楨。文匯報掲載)

日本の人気推理小説家・東野圭吾の答えは「幻滅」だ。その著書「幻夜」では、阪神・淡路大震災に紛れて「新海美冬」に成り変わり、生まれ変わることで、生きて行く女性が描かれている。この女性は震災後、単に生きるのではなく、強者として生きていく。新海美冬は、他人として生まれ変わることで、自分のすることを美化し、さらには彼女が利用する男をも「生まれ変わる」ことで洗脳していく。

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