中文 | English | Français | Deutsch | BR America
 
 
ホーム 政治 経済 社会 中日交流 文化 文献 特集
ホーム >> 中日交流 >> 本文
桜の花見に訪日中国人観光客50万人、1人平均33万円消費の見込み
  ·   2016-04-12
タグ: 花見;観光客;中日交流
印刷

  日本観光で最も人気がある都市は東京、大阪、京都

桜シーズンにおける日本で人気の観光地、観光スポット、ホテルなど至る所で中国人観光客がみられる。某大手旅行サイトの報告では、現在日本観光が最も人気の観光先で、最も人気がある観光先ベスト3は東京、大阪、京都だ。人気観光地TOP10は沖縄、名古屋、福岡、北海道、茨城、札幌、静岡の順になっている。

第1四半期のデータによると、中国人観光客に最も人気なのは本州を縦断するコースだった。次に50%以上の観光客は北海道1か所のみ、沖縄1か所のみ、九州、大阪+京都、東京1か所のみを選択しており、5~6日の日程が最も多かった。

旅行会社の統計によると、桜シーズンの訪日観光へと向かう出発都市トップ10は上海、北京、広州、杭州、深セン、成都、天津、南京、武漢、重慶だ。そのうち、上海を中心とする華東地域の市民が最も訪日観光に熱中しており、総数の半分以上を占めている。(編集JK)

「人民網日本語版」2016年4月12日

 
前のページへ12
桜の花見に訪日中国人観光客50万人、1人平均33万円消費の見込み--pekinshuho
中国人気ツアー:
リンク  

このウェブサイトの著作権は北京週報社にあります。掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。


住所 中国北京市百万荘大街24号 北京週報日本語部 電 話 (8610) 68996230
  京ICP备08005356号 京公网安备110102005860号

シェア:
Facebook
Twitter
Weibo
WeChat
中国語辞書: