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【「一帯一路」提唱5周年】中国内陸部と世界経済をつなぐ
  ·   2018-08-27
タグ: 「一帯一路」;内陸部;経済
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「一帯一路」(「シルクロード経済ベルト」と「21世紀海のシルクロード」)提唱から5年。インフラは相互に接続され、経済協力推進が加速し、中国の多くの内陸省・自治区・直轄市が世界との距離を縮めつつあり、海には面していない内陸部が新たな重要開放エリアへと成長している。

広西チワン族自治区の欽州港で、東南アジアから到着した貨物船から作業員がコンテナを卸している。この後、コンテナは欽州港東駅から重慶に運ばれ、重慶・新疆・欧州を結ぶ貨物列車「渝新欧」でさらに欧州へと直送される。現在では、東南アジアの荷主はますますこの貨物輸送ルートを好むようになっている。

重慶を運営の中心とし、広西チワン族自治区・貴州省・甘粛省を交通上の重要結節点とした、中国西部の省・自治区・直轄市とシンガポールなどASEAN各国が共同で作り上げたこの国際陸海貿易の新ルートは「南向通道」と呼ばれている。

昨年8月、広西チワン族自治区、貴州省、重慶市、甘粛省は「中国・シンガポール相互接続プロジェクト『南向通道』協力共同構築に関する枠組み合意」に署名。今年4月、雲南省、四川省、青海省、陝西省、内蒙古自治区、新疆ウイグル自治区もこの共同構築に加わった。

このルートによって、中国の西北地区にとっても東南アジアなどへの輸出利便性が増した。甘粛省蘭州東川鉄道物流センターでは、日用品や電子機械設備などが貨物列車に積み込まれ、数日のうちに南に向けて輸送されていく。

「一帯一路」の構築によって、「蜀道の難きは青天に上るよりも難し」と言われた四川省でも輸送ルートの利便性が増した。四川省の対外開放構想では、アジアと欧州を結ぶ道路・鉄道網とつながるだけでなく、航空輸送ターミナルを作り上げる必要もあった。現在、成都双流国際空港はすでに国際航空路線109本が開通し、欧米、東アジア、南アジアとつながる航空ネットワークを作り上げている。

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