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無人コンビニは次なる爆発的成長分野になれるか
  ·   2017-07-13
タグ: 中国;無人コンビニ;経済
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このほど、アリババグループが第2回淘宝造物節(Taobao Maker Festival)に開設したキャッシュレス店舗「淘カフェ」が大きな関心を集めた。実のところ中国では、7月3日に1億元を資金調達した繽果盒子(Bingo Box)など、10種類近い無人店舗が登場している。無人店舗は今後どう発展していくのか。どんな形式が市場に受け入れられるのか。いずれも興味深い問題だ。 

無人コンビニの1つの発展方向性はハイテクノロジー競争だ。無人コンビニには、RFID(無線自動識別)、モノのインターネット、 ディープラーニング、マシンビジョン、生体認証、生体認証技術による決済など、さまざまなハイテクがかかわる。アマゾンの実店舗食料品店「Amazon Go」はこの方向に進んでいる。客が品物を選ぶと自動決済される仕組みで、完璧に稼働できれば、確かに革新的なショッピング体験になるだろう。しかし、今のところ技術的難易度が高いことから、「Amazon Go」はまだ「便利でありながらトラブルもない」というレベルまで達していない。ここには人工知能(AI)の基本的な問題がかかわっているため、いつブレークスルーを実現できるかは予測がつかない。数年前に人気を博した「Google Glass」のようにすっかり音沙汰なしになってしまうことすら考えられる。 

完璧さではなく実用性を追い求めるのであれば、無人コンビニを可能にするコア技術はモバイル決済である。この問題は中国ではすでにほぼ解決されている。中国のモバイル決済は世界において最も発展し、市場シェアで圧倒的な優位性を持ち、米国を大きく上回っている。無人コンビニの最も重要な基礎を備えた中国では、各種無人店舗が積極的に展開され、さまざまな方法で無人販売のその他の問題を解決していく、または無人販売の細分化市場を占有するようになると予測できる。ある程度においては、無人コンビニはモバイル決済が自然に発展していったものであると言える。今の中国は関連条件が急速に成熟しており、自動販売機普及の段階を飛び越えたように、ニューテクノロジーが一足飛びに進歩する状況が再び現れるかもしれない。 

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