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中国二系交雑種の小麦の大規模普及で20%以上の増産が可能に
  ·   2018-06-14
タグ: 交雑種;小麦;文化
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  河北省廊坊市の孟山都農資銷售有限公司の王新潮経理は天津武清崔黄口鎮周家務村の交雑種の小麦見学の場で8日、「交雑種の小麦の種は供給が需要に追いついていない状況だ。昨年は『京麦9号』の種2.5万キロを販売した。今年の育ち具合から見て20万~25万キロの販売は問題ないと見ている。今はただ種の数が足りないことが心配だ。『京麦9号』は日照りや寒さに強く、倒れにくいといった総合的耐性の面で極めて優れており、育ちやすく、丈夫で生産性も高いため、農民たちから称賛を得ている。今年、販売業者はみな交雑種の小麦の種をもっと多く入手したがっている」と語った。科技日報が伝えた。

中国二系交雑種の小麦は中国の独創的な重大科学技術成果として、急速に大規模生産へと向かっている。昨年、北京市農林科学院の京麦シリーズ交雑種の小麦の大規模な推進をスタートさせている。これは中国の交雑種の小麦における関係者が50年以上追い求めてきた夢だ。

北京交雑小麦事業技術研究センター長の趙昌平氏は、「交雑種の小麦はその生産性の高さ、節水、日照りに対する強さ、痩せた土地への耐性などの面で総合的な優位性が明らかで、通常の小麦と比べ20%以上の増産が可能であるほか、30~50%節水し、種の使用量を30%以上減らすことができる。これは実践により証明されている」と指摘した。近年、京麦6号、京麦7号、京麦8号、京麦9号、京麦11、京麦179、京麦21など、安定して豊作で、日照りへの強さや節水能力が際立った交雑種の小麦品種が続々と頭角を現わしている。(編集NA)

「人民網日本語版」2018年6月13日

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