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「文化財に息を吹き込む-故宮文化クリエイティブ展示会」が東京で開催
  ·   2018-05-14
タグ: 故宮;展示会;文化
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VR技術を活用して映し出された故宮の文化財(撮影・許永新)。

「文化財に息を吹き込む-故宮文化クリエイティブ展示会」が10日午後、ホテルニューオータニ 東京で開催された。同展示会では、北京の故宮博物院の文化財49点のデジタル版が展示されたほか、文化クリエイティブグッズ約60点も並んだ。訪日中の中国商務部(省)の鍾山部長、在日本中国大使館の郭燕公使、宋耀明公使らが見学に訪れた。人民網が報じた。

デジタル化された文化財は、故宮と、日本の凸版印刷がVR(バーチャルリアルティ)技術を活用して共同で研究開発し、様々な角度から文化財を見たり、拡大したりすることができる。そのため、実物ではなかなか発見できない細かな部分を見たりすることができ、アニメーションと組み合わせて、実物では実現できないシーンが映し出される。さらに、もし見るだけでは満足できない場合は、微信(WeChat)を使ってQRコードをスキャンし、その文化財を「持ち帰る」こともできる。

故宮博物院の単霽翔・院長は取材に対して、「VR技術を利用したデジタル版文化財を通して、故宮の広く深みのある文化財を展示できるほか、故宮の『文化+テクノロジー』という取り組みも見てもらえる。文化クリエイティブグッズを通して、故宮の文化商品の価値を深く掘り下げることができる。作り出されたそれらの素晴らしい文化クリエイティブグッズを通して、博物館を社会や人々の生活に溶け込ませ、博物館から帰る時に、博物館を『持ち帰りたい』という、多くの人の夢を実現できる」と説明した。

単院長によると、故宮博物院の文化財は近年、日本の各都市で何度も展示されている。例えば、日本で開催された、「地上の天宮・北京故宮博物展」は、来場者が延べ100万人に達した。また、特別展「北京故宮博物院200選」では、貴重な文化財が展示されたため長蛇の列ができるほど好評を博した。

単院長によると、中日両国は一衣帯水の隣国で、両国には文化の面でたくさんの共通点がある。漆器、陶磁器、木器などは全て東洋の文化で、現在、それらの文化を伝承し、現在の社会、生活に溶け込ませなければならない。今回の展示会も、伝統文化・技芸を尊重するよう人々に呼びかけ、それを社会で広く伝えることを期待している。

今年は、中日平和友好条約締結40周年で、単院長は中日関係について、「この40年、私たちはたゆみない努力を払い、民間も政府も、相互理解、民間の友好を強化してきた。また、文化の力を活用して、中日友好を推進し、中日が各分野でウィンウィンの協力ができるよう促進することを願っている」と語った。 (編集KN)

「人民網日本語版」2018年5月14日

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