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昼から半日断食、専門家がダイエット効果を否定
  ·   2017-08-03
タグ: 断食;ダイエット;文化
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 「昼から半日断食」とは、昼ごろ(午前11時から午後1時)をすぎてから翌朝まで何も食べないことだ。ダイエットに挑戦する多くの人にとって、これは良い方法のように思える。一部の人はこの方法を「健康の秘訣」とし、長年続けているという。人民網が伝えた。

しかし空腹の状態が長時間続くと、人体に異常反応が生じる。体重を調節する2種類のホルモンの分泌量が、正常値から大きく離れるのだ。食欲を促進し、空腹感を刺激し、胃の排出効果と胃酸の分泌を強める脳-腸管ペプチドが急激に増加する。また、食欲をなくし、脂肪細胞の合成を抑制するレプチンが急激に減少する。そのため、昼から食事を抜いてしまうと、痩せないばかりか太りやすくなる。

夕食を抜くよりも食べる方が健康的だ。できる限り午後5−7時の間に、規則正しく食事をとるべきだ。夕食はあっさりとした味付けにし、筋繊維が短く消化しやすい赤身や卵を適度に食べる。それから野菜と穀物を多めに食べるようにする。

昔の人と比べ、現代人は夜間の活動量が多く、深夜まで起きていることが多い。このため、夕食をとらず、さらには断食を行うと、体のエネルギーが不足する。また、胃の中には胃酸もある。長時間何も食べなければ、胃酸が胃粘膜を傷つけ、これが長引けば胃潰瘍などの疾患の元になる。(編集YF)

「人民網日本語版」2017年8月3日

 
昼から半日断食、専門家がダイエット効果を否定--pekinshuho
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