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中国国学が静かなブーム、伝統文化の魅力再発見
崔小琴  ·   2015-09-15  ·  北京週報
タグ: 国学;漢服;文化
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 4月23日、漢服を着て『詩経』を朗読する雲南省昆明千禧竜庭幼稚園の園児たち。

民間の国学ブームに伴って、老子・荘子と縁の深い亳州市は、『君子頌』の公演のほかにも、国学の古典的著作を小中学校教育カリキュラムに取り入れる、地方色に富んだ『小中学国学古典的著作叢書』を編集・印刷するなど、一連の国学文化発揚措置を取っている。

実のところ、亳州の国学文化普及は中国の国学復興の縮図にすぎない。調べたところによると、2016年から、教育部は四年制大学に「国学」専攻を増設する予定で、現在、東北師範大学、北京連合大学などが「国学」専攻の学生募集を検討している。

しかし、中国古代の伝統文化を広めるには問題も存在している。たとえば、ある専門家が指摘しているように、古典文学や国学作品が教材に取り入れられると、今度は受験教育という問題が出てくる。学生たちの一部は中国古代文化の含意と真髄を真に理解せず、ただ受験に対応するため丸暗記し、意図とは裏腹の結果を生んでしまう。そのため、伝統文化を伝承する上では、伝承と実践とを結び付けなければならない。

その意味で、亳州市は実践しながら伝承することに成功している。後漢末期の伝説的名医である華佗の記念館を見学した際、柴永剛副主任は記者に、「ここでは多くの人が普段から華佗が作った『五禽戯』(熊、鹿、虎、猿、鳥の動きを取り入れた気功体操)を練習している。みな熱心に伝統文化の学習と保存に取り組んでいる」と語った。

「北京週報日本語版」2015年9月15日

 

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