▽楊副局長「張尚武氏は個別事例」「中国人アスリートは海外で羨望の的」
国家体育総局の楊樹安・副局長は、障害が残ったアスリートに対する保障問題を解決するには、いくつかの障害物があると指摘した。アスリートという職業に特化した国家障害認定基準が存在しないことがまず一つ。二つ目には、アスリートの後遺障害保険を労災保険の枠に組み入れることが、各地方で実行に移されていないことがある。また、競技種目におって、どの程度の障害をどの障害等級に認定するか、特に長期にわたってもたらされた機能障害のランク付けについては、確固とした決まりがないのが現状だ。
楊副局長は「鄒春蘭さんや張尚武さんは、あくまでも『個別事例』にすぎず、一般的なケースとは言えない。昨年末、私は中国のアスリートは世界一幸福だと話した。これについては、国内では反響はなかったが、海外では非常に大きな反響を呼んだ。多くの欧米人アスリートは、中国のアスリートをうらやましがっている」と話した。(編集KM)
「人民網日本語版」2012年3月9日
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