
王文彪政協委員
「北京テレビ」記者:現在の経済状況の中で、民営企業と中小企業はどう危機に対応すべきか。また、国はさらに民営企業と中小企業にどの面で支援すべきか。
王文彪委員:改革開放30年来、中国の民間企業はすでに「草の根」から国民経済の重要な一部に成長し、GDPは全国の50%以上、就業率は70%以上を占めるようになった。中小企業を含む民間企業は危機対応、就職確保、経済成長確保の面で重要な役割を果たしており、中央に大いに重視されている。
金融危機は今まだ蔓延しており、民間企業がどう対応すべきかについて、次の三つの方法を提案したい。
一、 困難に直面し、管理強化、市場開拓、コスト削減、構造調整、企業のコア競争力を向上させること。
二、 民間企業は互いに助け合い、手を取り合って難関を乗り越えること。
三、 中央や各クラスの政府が、民間企業により豊かな発展ができる環境を提供し、さらに効果的な発展政策を打ち出せることを願っている。企業もこれらの政策をよく研究し、活かし、構造を調整し、向上を図るべきである。いま民間企業が直面している最大の困難は融資難であり、これは就職、成長維持、社会安定などに直接関わっている。
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